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一般社団法人ファインリレーションズ振興協会

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msato@finerelations.com

新着情報・FAQ講座の内容

講座の種類

講座には、次のような種類があります。

 親業訓練一般講座  24時間 32,400円 
 ゴードン博士のコミュニケーション講座(初級編)  6時間  6,480円

親業訓練一般講座(PET)の内容

協会の正規の教育を受けた指導員(インストラクター)が指導する講座です。
どなたでも参加できます。

子どもの心を理解し、話の通じ合うあたたかい親子関係を築くことを目的としています。
親業訓練講座を修了された方には、「PETコンシェルジュ」という資格認定証を発行しています。PETの実践体験を伝え、その有効性を伝えることができる情報を持っていることを認定する資格です。


この講座では、「親業」という本(トマス・ゴードン著/ 近藤千恵訳/ 大和書房)をテキストとして使用し、次のような訓練を行います。

●子どもの気持ちを聞く訓練
●親の気持ちを正確に子どもに伝える訓練
●親子間に対立や考え方の相違がある場合に、お互いの関係を損なわずに満足のいく解決策を見つける訓練

テキスト演習やロールプレイが満載で、とても楽しい講座です。
実際に練習できるので、具体的な方法を身につけることができます。

講座の内容(全8回:3時間x8回=24時間の場合)

親業訓練講座の内容は、次のようになっています。

1回目


目標の設定
子どもの行動について考える
受容と非受容
問題を持っているのは誰?
親は普段子どもにどのように接しているか
コミュニケーションを阻む12の障害とは?
障害を体験する

→1回目を受講することで、
普段自分はどのように子どもに接しているのかを客観的に振り返ることができます。
もし問題があるのなら、これからどのようにその問題を解決していったらよいか知ることができます。

目標を設定することで、どのような親になっていきたいか明確になります。

2回目

子どもの気持ちを理解するってどんなこと?
子どもの気持ちに寄り添う効果的なコミュニケーションとは?
能動的な聞き方
能動的な聞き方の効果ってなに?
能動的な聞き方のロールプレイ

→2回目を受講することで、
子どもの気持ちを受け止めるコミュニケーション方法を学べます。
テキスト演習とロールプレイで、その方法をしっかりと身につけることができます。

能動的な聞き方は、子どもの自立心を育てるのに役立ちます。

3回目

能動的な聞き方の復習
「親になんて話せない」と言われないために
能動的な聞き方のロールプレイ
能動的な聞き方が適した場面とは?
能動的な聞き方が失敗する理由(やりやすい誤り)とは?
言葉によらないメッセージって?

→3回目を受講することで、
さらに能動的な聞き方を定着させることができます。
能動的な聞き方が失敗するのはどんなときかを学ぶことで、より効果的に使えるようになります。
また、言葉によらない(非言語)のメッセージをキャッチし、フィードバックする練習もできます。
子どもの気持ちが汲めるようになると、子どもも親もハッピーになり、温かい親子関係が築けます。


4回目

子どもの行動が受け入れられないときはどうするの?
指示・命令・提案ばかりのあなたメッセージとは?
あなたメッセージを体験する
私の気持ちを伝える「わたしメッセージ」とは?
わたしメッセージの効果ってなに?
わたしメッセージから能動的な聞き方への切りかえ

→4回目を受講することで、
子どもを傷つけず、効果的に話す方法を学ぶことができます。
わたしメッセージのテキスト演習とロールプレイで、その方法をしっかりと身につけることができます。
わたしメッセージは、子どもの思いやりの心を育てます。


5回目

わたしメッセージの復習
切りかえの練習
わたしメッセージが失敗する理由(やりやすい誤り)とは?
怒りとは?
肯定のわたしメッセージ
予防のわたしメッセージ
環境に改善の余地はないですか?

→5回目を受講することで、
さらにわたしメッセージを定着させることができます。
わたしメッセージが失敗するのはどんなときかを知ることで、より効果的に使えるようになります。
子どもの気持ちを傷つけない話し方ができるようになると、子どもも安心して親に耳を傾けてくれるようになります。
「自分は怒りっぽい」という方は、怒りのメカニズムについて学ぶことで、これからどのような方法をとったらいいのかを知ることができます。
家庭の中で、環境にちょっと手を加えるだけで親子関係が改善する方法を学ぶことができます。


6回目

親子の対立ってなに?
親と子、どちらが勝つべきでしょうか?
権力ってなに?その影響は?
欲求の対立
価値観の対立
権力の落とし穴

→6回目を受講することで、
親と子の欲求が対立したときと、価値観が対立したときに取るべき方法がわかります。
権力主義(親中心)と言いなり主義(子ども中心)で育てたときの影響を学べます。
子どもと対立したときに、親と子の双方が満足する解決方法を知ることができます。


7回目

欲求の対立を解く方法ってなに?
勝負なし法(第3法)とは?
勝負なし法のテキスト演習とロールプレイ
権力を使わざるを得ないときってどんなとき?

→7回目を受講することで、
親と子の欲求が対立したときに「勝負なし法」を使って解決できるようになります。
勝負なし法のテキスト演習とロールプレイで練習することによって、身につくようになります。
お互いケンカをすることなく、双方が満足する問題解決ができるようになります。
親子関係が改善し、さらに温かく心の通い合う関係になります。


8回目

価値観の対立ってなに?
価値観の対立を解く方法とは?
親業をクビにならないためにできること
価値観の対立を解く方法のテキスト演習とロールプレイ
ゴールのチェック

→8回目を受講することで、
親と子の価値観が対立したときの解決方法を知ることができます。
価値観の対立を解く方法のテキスト演習とロールプレイによって、さらに定着させることができます。
自分はどんな価値観を持っているのか、改めて自分を見つめなおすことができます。
1回目で設定した目標を見直して、どれだけ達成したか、または達成するヒントが得られたか確認できます。

講座が全6回(4時間x6回=24時間)の場合

時間の区切り方が違うだけで、内容は全8回の講座と同じです。

ゴードン博士のコミュニケーション講座(初級編)(GM)

協会の正規の教育を受けた指導員(インストラクター)が指導する講座です。
どなたでも参加できます。
この講座は、ゴードン博士のコミュニケーションの基本を6時間で学びます。あらゆる人間関係において、お互いが分かり合えることを目指します。

相手の言いたいことを正確に理解する聞き方、自分が伝えたいことを相手が理解しやすいような伝え方をロールプレイやディスカッションなども混じえたワークショップ形式で学びます。
 
親子関係はもちろん、家族、職場、学校現場、介護や医療現場など、あらゆる人間関係に応用可能な理論と実践を学ぶことができます。社員研修、新人研修などにもご活用いただけます。短時間で基本が学べる講座は、一般講座を受ける前の予備講座として、またはすでに一般講座を終了した方には復習としても最適です。

講座の内容(全3回:2時間x3回=6時間の場合)

ゴードン博士のコミュニケーション講座(初級編)の内容は、次のようになっています。

1回目


ゴードン・メソッドとは
コミュニケーション・トレーニングの目的
相手と自分、どちらの問題か
行動の四角形
相手が問題を持つときにやりがちな対応
相手が問題を持つときの対応

→1回目を受講することで、
コミュニケーション・トレーニングがなぜ必要なのかを知ることができます。
相手と自分のどちらが問題所有者であるかを判断できるようになります。
相手(子ども)が問題を持つとき、普段自分はどのように接しているのかを客観的に振り返ることができます。
相手が問題を持つときに、どのように対応したらよいかを知ることができます。


2回目

相手の気持ちを受け止めるために
受動的な聞き方
コミュニケーションの図式
能動的な聞き方
能動的な聞き方の事例

→2回目を受講することで、
相手(子ども)の気持ちを受け止めるコミュニケーション方法を学べます。
テキスト演習とロールプレイで、その方法をしっかりと身につけることができます。

能動的な聞き方は、子どもの自立心を育てるのに役立ちます。

3回目

能動的な聞き練習
問題なし領域のわたしメッセージ
自分が問題を持つときの対応
あなたメッセージ
わたしメッセージ
わたしメッセージの練習
切りかえの練習
わたしメッセージの事例
対立について(欲求の対立の解き方と価値観の対立の解き方)
人だけではない働きかけ

→3回目を受講することで、
自分が問題を持つときに、どのように対応したらよいかを知ることができます。
わたしメッセージから能動的な聞き方への切りかえを学ぶことができます。
自分と相手に対立が起こった場合の対応方法がわかります。

人に対してだけではなく、環境に働きかけていく方法を知ることができます。
わたしメッセージは、思いやりのある子どもを育てるのに役立ちます。

講座が全2回(3時間x2回=6時間)の場合

時間の区切り方が違うだけで、内容は全2回の講座と同じです。

講座が全1回(6時間x1回=6時間)の場合

時間の区切り方が違うだけで、内容は全2回の講座と同じです。

受講生の声

  • 私を避けていた息子と笑顔で話しができるようになった。(Yさん 45歳 )
  • 気持ちが楽になり自由に自分の気持ちを子どもにいえるようになった。(Tさん 37歳)
  • 前よりも家庭の中が温かく感じられるようになった。(Kさん 40歳)
  • 不登校の子どもが話しをし、自主的に行動するようになった。 (Fさん 38歳)
  • 親子に限らず、他の人間関係においてもゆとりのあるものの見方ができるようになった。(Iさん36歳)

お申し込み

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